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明けましておめでとう。 | 人間より猫が好き

謹賀新年。ゲホ。

ビール

明けましておめでとうございます。

当分更新をサボってしまっていましたが、皆さんは年末年始をどのように過ごされましたか?

僕は中耳炎が治り、大晦日に友人たちと自宅で鍋をしたりして酒を呑み、年明け直前には近くの神社でカウントダウンに参加するなど、楽しい年末年始を過ごせました。

・・・が。年明け後から家族の体調が芳しくなく、僕は一昨日発熱し昨日インフルエンザA型と診断されました。

今は少し症状も落ち着いてきたので久々にブログの更新をしようと思ったのです。

体が動かせるようになってきて思い浮かぶのは酒とタバコ。

もうしばらくやってないな。

動画とかで人がビール飲んでるの観てると飲みたくなるし、美味しそうな料理も食べてたら尚更😳

調べてしまった・・・。

ビールと合う料理

僕がビールを好きな理由の一つは、どんな料理にも合うと思っている。からです。

刺身・焼き魚・焼肉・ステーキにももちろん合うし、和食洋食問わず合う気がします。

まあ、とは言えビールには以前にも紹介したようにラガーやエールなど様々な種類・味があるので、どの組み合わせでも合う。とは言い難いかもしれませんが。

お酒と料理のそれぞれの味をより引き立てる組み合わせのことを「ペアリング」と呼びます。

僕は「マリアージュ」の方が聞き馴染みがありますけど。

このペアリングの仕方、いくつか考え方があるようで。今回はビールで考えます。

①発祥国を合わせる

これはどういうことかと言うと、ビールも料理も当たり前ですがその国独自の風土や習慣、空気や水の中でそのキャラクターや個性が作られています。

単純に同郷の方が馬が合うよねってことです。

ほら、広島と関西でも抗争が起きるほど、どっちが「お好み焼き」なのか対立があるでしょ。

そゆこと。

②色を合わせる

ワインなどにもよく用いられる手法だそうで、濃い色の料理には濃い色のビールを・・・とそのままの意味です。

③味の相関関係を考え合わせる

苦味の強いビールには甘い料理で味を調和したり、甘味の強いビールには塩気のある料理でその甘みを際立たせたり・・・と色々あるらしいですが、この辺は僕が最も不得意とする分野ですね😏

僕のビールの美味い飲み方は、ゴテゴテカロリーお化け飯をかっ喰らいながらビールを喉にぶち込む!

ただそれだけ。味わう?どうでも良い。これが結局一番美味い。(一応ビールはラガーを推します)

美味しそうな組み合わせを3つ紹介します。

ジャーマンピルスナー+ソーセージ

もちろんピルスナーじゃなくても最高な組み合わせ。

この組み合わせが嫌いな人間はこの星にはいないですからね。

食べたい。

ペールエール+フィッシュ&チップス

白身魚のフライにポテトフライを添えた料理。

これも絶対美味い。食べたい食べたい。

アメリカンラガー+ハンバーガー

この組み合わせ、意外とやったことないんだな。

マックのハンバーガーでならあるけど、マックはちょっと違うよな。美味しいけどね。

海辺のテラス席で頬張りながらビールがぶ飲みしてみたいな。

食べたい食べたい。

さっき昼飯食べたばっかなのに腹減ってきた。まだ13時前か・・・。

食べ物のことは一旦忘れよう。

さよなら。

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